「 FLOW 第4回写真展 」
2026年4月25日〜26日、「FLOW 第4回写真展」が百石町展示館にて開催された。
私は2022年に招待メンバーとして参加。2024年からはレギュラーとして出展している。

ポスターをデザインしました。写真はメンバーの間形さんの作品。
いつもならば、ブログに出展作品を載せ作品の記録としているのだが、今回はYouTubeに映像として保存することにした。日々、YouTubeを観る機会も多いし、知り合いにも紹介しやすい。
自分のYouTubeのチャンネルでは、主に自分が演奏したアンサンブル音源、自分が指揮をした演奏音源をアップしている。その際の映像は、自分が撮りためた写真を使っている。
写真と音楽を趣味に持つ自分としては、とても有効な使い方であり、自分なりの財産になってくれると思っている。老後の楽しみと言い換えれるかもしれない。
ただ、演奏ではなく写真作品をメインとして映像に残したい場合は、自分の演奏を使ってしまうと、そちらに神経がいってしまいそうになる。故に、写真に集中できるよう、Instrumentalな曲をBGMに選曲。
映像の前半は、会場で流したショートフィルムのための作品。娘が小学生だった頃の写真である。
後半は出展作品。今回の作品にはタイトルがない。作品を説明したキャプションもない。というのも、テーマがやや重かったからだ。
映像の最後に流れる海の写真は、亡くなった妻を西海岸の海に散骨したときの写真である。
生まれ故郷の鯵ヶ沢から深浦方面へ向かったところにある漁港。4年前の夏、私と娘と義姉は小さな漁船に乗った。海は凪いていたが、沖合い10数kmまで出ると船は大きく揺れた。
小さな袋をいくつも海に撒き、最後にたくさんの花を撒いた。
それから毎年、私はその漁港に行って写真を撮っている。今年の春先は、娘も写真が撮りたいと言ったので、一緒に行って写真を撮った。
今回の写真展は、その港を撮りためてきた写真の中からいくつかを選び、出展したものである。
来場してくださった何人かの知り合いの方には、説明をさせていただいた。
グループ展に出展する作品テーマとしては相応しくないかなとも思ったが、この年齢になると、やっておいた方がいいかなと思ったことは、思いついたときにやっておく。
それは音楽でも同じ。身体が言うことを聞くうちにやっておいた方がいいのである。
それに、FLOWに参加しているメンバーは変わり者ばっかりなので(笑)、気遣う必要は全くなかったのだ。
この度の写真展に足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
出展作品映像はコチラ↓から。













