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2017-05-10

「占い」って好きですか?


軟弱なタイトルですいません。

「占い」のことなんて、自分が書くなんてこれっぽっちも思ってなかったのですが、ちょっとしたタイミングがありまして。

さて、「占い」…ですが、占うのはもちろん、占ってもらうのも得意じゃありません。雑誌なんかでも、星座占いや誕生月占いがあると、つい見てしまうことはあります。朝の「スッキリす」なんかも、たまたま映ると見ちゃいます。で、自分の誕生月が11位だったりすると、チェッ!と思って、でも最下位じゃなくてホッとしたり…ラッキーカラーとかはすぐ忘れます。

何が苦手かというと、マイナスのこと言われて気分が悪くなるというよりも、他人から「あんたの将来はこうです。明日はこんな1日です」と言われると、「なんだんずや!」となるだけです。

まあ、血液型なんかは、統計的に多少の当たる傾向はあるかもしれません。でも思うのですが…血液型占いとかって、「△型の人はこんなタイプ」と、よく言われてるその血液型の傾向を10個くらい並べると、5~6個くらいは当たってるんですよ。で、「スゲー!これ当たってる~!」ってなります。半分外れてるんですけどね。外れてるとこは見ない。

別に「占い」を貶してるとか、「占い」を信じてる人がどうかしてる、なんて思ってはいません。単に自分でちょっと苦手だってだけの話です。

もしかしたら、亡くなった親父の影響があるかも。親父はとても人がいいタイプで、なんか訪問販売のバカ高い掃除機とか買ったりしてました。あんまりお金無いのに。だから自分は、霊感商法的なのすごく警戒心強いと思う。「占い」は違うのかもしれませんが、若い頃からなんとなくそういうのは信じない人間になりました。

何故こんな記事を書いてるかというと、店から歩いて数分のところにカレー屋さんがあります。もうここでピンときてる人がいると思いますが、弘前には手相をみて占ってくれるカレー屋さんがあります。「占い」が好きな人、「カレー」が好きな人なら、誰もが知ってるかも。

私もそこのカレー大好きでよく行きます。カツカレー、ハンバーグカレー、エビフライカレーなど、どれも絶品のウマさです。そこまで言うなら、店の名前教えてよ!と言われそうですが、今日はふせておきます。(まあ検索すれば一発かと)

だいたいお店に行くと、女性二人組とかが先客でいて、カレーを食べ終えたあとに「いいですかぁ~」と占いをしてもらいます。女性客、とくに二人組はほぼ100%占いをしてもらってると思う。ちなみに私はまだ占ってもらったことはありません。店主もお客さんも、とくにヒソヒソ声で話すというわけでもなく、普通に話しています。

「何知りたいの?」
「今の彼と結婚できるかどうか…」
「どれ、手相見せて…う~ん、ま、あなた次第だね」

と、的確なのか適当なのかよくわからないけど、女性は真剣に頷きながら聞いています。

「もう40過ぎてるので、ちょっと焦ってて…」とか、べつに聞き耳をたててるわけではないのですが、ヒソヒソ声じゃない会話がバンバン聞こえてきて、せっかくのカレーの味もわかりません。

「それはあなたが優柔不断だからだよ」とか、ビシっと言われます。かえってそのように言われるのが、どうもいいようです。5~10分ほど、占ってもらって終了。たぶん無料。でもこれが目当てで来店される方が多いのであれば、特技を活かしたいいビジネスですね。

今日は無性にカツカレーが食べたくなって行ってきました。本日も安定の美味しさ。女性客はいなくて、若い男性客が二人いました。しばらくすると「占いいいですか?」と店主に言いました。私は少し驚きましたが、店主も少々意外そうな様子。

「いいけど、何を知りたいの?」「将来のこととか」「私は預言者じゃないから、あんたの将来のことはわかんないよ」と、ちょっといつもより厳しいかんじ。

「どれ、手相見せて…ま、自分の意志をはっきりさせることだね」「あ、はい。わかりました」約30秒くらいでしょうか?次の男性は健康のことを訊いていましたが、15秒くらいで終わりました。

ま、世の中、これが普通と言えば普通でしょうか。もし私が占い師なら、私も占うなら女性の方がいいです。

さて、次は海老フライカレーにしよう。「占い」をしてもらう勇気はまだありません。

本日の写真は、記事とは全く関係ないことご了承ください。


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