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2018-12-31

弘前のラーメン / 「文四郎」で2018年を締める


2018年大晦日。目を覚まして、枕元の携帯を覗き込むと時刻は7時半。そのまま、ヤフー天気のアメダスで弘前の積雪をチェックすると…72cm!昨夜からまた15cmも積もったのか。また雪かきだ。

今日と明日は仕事が休みだ。久しぶりにゆっくり寝ようと思ったが、雪かきをしなきゃな〜というのが頭を巡ってまったく眠れない。しょうがなく起き上がると「ビキ!」と首に激痛が走った。「痛ー!」どうやら連日の雪かきで首の筋を痛めたらしい。ちょっと風邪気味なのもあって、咳をするたびに首に激痛が走る。

首を押さえながら起き上がり、リビングから外の様子を窺うと車の上にはこんもりと雪が乗っていた。30分ほど雪かきをした。雪かきというよりも、雪を捨てるための通路と雪捨て場を作ったという感じ。通路を作らないと、スノーダンプも動かせない。首の痛みに耐えられなくなったので、リビングに戻り少し休憩。休憩をしながら、まだ半分ほど残している年賀状を書いた。12月の初め頃から取りかかろうと思いつつ、結局出すのが年末ギリギリになるのが恒例だ。

結局、3回に分けてなんとか雪かきをやり終え、その間に年賀状も書き終えた。半ば放心状態になりながら、ボーとPCを見ていた。そういえば締めのブログも書いてない。今年はどんな年だったっけ?思い出すことといえば、昨年に続いて娘と一緒に合唱コンクールの東北大会にいけたことが思い出に残ってる。ヒルクライムは悲惨な結果だった。子猫のティティがウチにやってきたのが一番大きなニュースかもしれない。

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そんなことを思いながらブログを読み返していたが、月イチで書いていたラーメンのことを最近書いていなかったことに気づいた。ラーメンネタが尽きたというわけではない。ただ、新しいラーメン屋に行ってもあまり「おお〜!」と思うことが最近はなかった。特に弘前では、お気に入りの3〜4軒を週1〜2ペースで食べていると、それで十分満足だった。

そういえば、昨日の昼はラーメンを食べた。大晦日の前日ではあったが、なんとなく今年の締めのラーメンを食べようと思い、「文四郎」に行った。帰省客も多いし、混んでて入れないかなと思ったが、ちょうど1席空いていた。私は迷わずに「濃厚煮干し中華」を注文した。他にも「煮干し中華そば」「鶏ガラ中華そば」などのメニューがあり、どれも美味しいのだけれど、自分的にはここで食べるのは「濃厚煮干し中華」の一択である。

数年前にオープンした当初は、かなりしょっぱくて、血圧の高い自分は注文するときに「しょっぱめ控えめで」とオーダーしていた。まさか私のそのオーダーの仕方が影響したわけではないと思うが、知らぬうちに丁度良いしょっぱさになっていた。麺は中太のちぢれ麺で、食感が良い。チャーシューは柔らかめでしっかりとしたボリュームのあるやつが3枚。たまに、2枚&角切りチャーシューがゴロゴロ。最近はこの角切りチャーシューにお目にかかっていないが、これが入っているとなんか嬉しいのだ。

ラーメンがきた。ここのラーメンを食べるときには、自分なりの決まりがある。テーブルに置いてある煮干の粉をかけるのだが、12時、4時、8時の3方向に煮干粉を置くのだ。そしてそれを少しずつ溶かしていく。ラーメンを食べる前に、その煮干を溶かしたスープにネギを浸し、ネギだけをいただく。これがまた美味い。あとはひたすら食べるのみ。

ここのラーメンは、「まる鐵二代目」「中華そば屋 おお田」とともに私のラーメンローテーションの一つではあり、月に何度かはおジャマしているのだが、この「濃厚煮干し中華」の写真を上手く撮るのが難しくて、なかなかブログを書けないでいた。あの油膜と煮干しが効いたスープが、どうも上手く撮れない。見る人にとっては少し気持ち悪く見えてしまうかもしれない。

そんなわけで、今日の写真も決して美味しそうに見えないかもしれないが、それは私の撮り方が下手くそなだけ。今日も血圧を多少は気にしながらも、スープを飲み干す…一歩手前のところまでいただき満足。ここのラーメンは「食べた!」という満足感を味わうことのできるラーメンだと思う。

そして「文四郎」ファンにはお馴染みの「ティッシュお姉ちゃん」  なかなか正面から撮るのは勇気がいる。なぜかこのお姉ちゃんを見るたびに、小さい頃、鯵ヶ沢の洋品店でマネキンのスカートを下から覗いたことを思い出す。

いやいや、私は変な趣味などはない、ただのラーメン好きのおじさんである。

まさか、こんなことを大晦日に書くとは思わなかった。皆様、よいお年を。


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