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2017-07-08

初体験  ドライブイン西十和田の「つけ焼きそば」


岩木山の「ヒルクライム」が終わってからは、あまり走っていません。一度、岩木山神社まで走りました。

その後は、天候もいまいちで、走るモチベーションも上がっていなかったのですが、このままではいかん。せめて体力維持、体型維持…いや体型はもうちょい絞らないと。と思い立ち、プチクライムへ。

娘の参観日だった日、午前中の参観をした後、お昼ころから出発。今シーズンまだ走っていなかった、「唐竹~津軽高原~虹の湖」ルートを走ることに。このルートは周回になっていて、スタートしてからゴールするまで、ほとんど同じ路を通らないので、走っていても飽きません。400mほどのプチヒルクライムもできるので、練習にもいいコースです。

平賀の中心部から、唐竹方面へ。途中、通りの右手に素敵な住宅があります。チャリの先輩、Mアニキの設計したモダンな住宅。カッチョいいです!

しばらく走ると「唐竹温泉」が見えてきました。

唐竹温泉

温泉は好きで、津軽各地の温泉に娘とよく行きました。娘もだいぶ年頃になったので、最近は一緒に温泉行ってないなあ。

「唐竹温泉」の名前はよく聞きますが、じつは入ったことがありません。建物の趣は、もうだいぶ古い感じです。ただ、温泉に限っていえば、廃れたかんじがあるほうが良かったりする場合もあるし。いつか浸かりに来てみよう。

今回はさすがに素通りします。やがて、日本の名水百選にも選ばれている「 渾神の清水(いがみのしつこ)」に到着。

渾神の清水
湧き出る名水

山々に濾過された山水が、モクモクと溢れ出てきます。唐竹の生まれで、現在は弘前にお住まいというご婦人が、水を汲みに来ていました。なんでもご婦人が子供の頃は、湧水というよりは、山の上から流れ出ていたそうです。

ここで唐竹に住む知り合いに連絡をとりました。わずか5分ほどで駆けつけたのは、

唐竹のオシャレ番長。指紋消してます(笑)

津軽を代表するファーマーN.S(佐藤徳樹)氏。唐竹でリンゴや桃を栽培し、農林水産大臣賞などを受賞する素晴らしきファーマー。彼は高校生の頃から私の店に来てくれていて、もう30年来のお付き合い。ここ数年では、一緒に写真やツーリングを楽しんだりしている、良き友でもあるのだ。

じつは彼は、もうひとつの顔を持っている。それはグルメ番長

彼のFBのタイムラインを覗くと、美味しそうな食べ物の写真がズラリと並んでいます。あまりにも美味そうな写真を撮るので、夜のUPは是非ヤメていただきたいくらいです(笑)そんなオシャレ番長、グルメ番長の彼がリコメンドしてくれたお店。本日はそこを目指します。

「今度グルメツーリング行ぐべし~」と別れを告げ、プチクライムへ。

唐竹から津軽高原に向かう坂は、岩木山スカイラインほどではないけれど、そこそこの斜度の坂が6kmほど続きます。岩木山のときに攣ったふくらはぎはだいぶ良くなりました。でも走っていると右脚のハムストに違和感が少し。あまり無理しないように走ります。

しかしこのくらいの坂で脚に違和感が出るようだと、この夏の超ロングライドは無理そうだな。残り100kmとかで脚がパンクしたら帰ってこれないし。今シーズンは地道に近場で走ることにしたほうが良さそうだ。

しかしトロい走りがために、顔のまわりに小さい虫がまとわりついてくる。虫よりも遅い走りに情けなくなってくるが、しょうがありません。なんとか上りきり、「津軽高原ゴルフ場」に到着。

津軽高原ゴルフ場

「津軽高原」をはじめ、「青森ロイヤル」などゴルフ場にはなんども来ましたが、すべてチャリ。来てもゴルフをしたことはありません。休憩がてらに、少しだけセレブな空気を吸ってすぐ出発。しばらくは下りなので楽チンです。

 

「小国集落」に入りました。津軽にある集落の中でも好きなところです。

まわりを山々に囲まれ、平賀、黒石、十和田湖、からも隔離された雰囲気がまた良し。好きな集落のひとつ、西目屋の「大秋」にも似たかんじです。初めてロードバイクで訪れたとき、「山の奥にこんな集落があるんだ」と驚いた…というか感動したのを憶えています。

トンネルを越え、やがて十和田湖に向かう102号線に合流。左折して黒石方面へ。虹の湖が見えてきました。

虹の湖

ロードを走り始めた頃はよく来ましたが、最近では久しぶり。新緑の初夏と、お祭り時季の中間だからでしょうか、道の駅はガランとしていました。

中野もみじ山のトンネルを越えると…グルメ番長に教えてもらったお店が見えてきました。

ドライブイン西十和田

「酸ヶ湯」や「十和田湖」へツーリングに行くときには度々目にしていたお店です。チャリダーの多くも知っているに違いありません。ただ、往路だと昼にはまだ早いし、復路だとすでに昼飯を済ませてしまっている…という場所にあるかんじ。なのでついつい通り過ぎてしまっていた店でした。

正直、外観も昔のドライブインってかんじで、積極的に入りたいとは思わない。でもグルメ番長の弁によると、なんでも他では食べることのできない噂の「焼きそば」があるらしい。それがまたジャンクで美味いらしいのだ。

お店に入ると昼時をすぎたせいか、広めの店内には客はいず、自分ひとり。お店のご婦人方が、お昼をとっておられました。

その「焼きそば」を注文します。少しだけ痛む右脚をマッサージしながら待つこと10分。きました。これが噂の焼きそば、「つけ焼きそば」!!!

つけ焼きそば!

「ご当地グルメ」で競い合う「B-1グランプリ」がここ数年、人気を博しています。その「B-1グランプリ」で有名になったのが「つゆ焼きそば」です。もともと黒石では「焼きそば」が昔から有名らしい。

「ラーメン」ほど思い入れはなかったので、「焼きそば」をわざわざ食べにくることはありませんでした。しかし全国的に有名になった「つゆ焼きそば」は「やはり食べてみたほうがいいかな?」と数年前に食べてみたのですが…正直、あんまり好みではありませんでした。黒石市民の皆さん、ごめんなさい。

和風出汁のそばつゆに「焼きそば」が入っているらしいのですが…どうもつゆの味が「焼きそば」の甘からいソース味そのものにしか思えず。ソース味なら普通の「焼きそば」のほうがいいな、と思ってからは食べていません。

で、こちらの「つけ焼きそば」 見ての通り、「焼きそば」と「つけ汁」が別々。「天かす」がトッピングでついてきます。まずはやはり「焼きそば」を単体でいただきます。

うん、普通に美味い。「つけ汁」も単体でいただきます。うん、これも普通に美味い。炒飯なんかについてくる和風中華スープを少し濃くしたかんじ。

(じゃあ、それぞれ別々に食べたほうがイイんじゃね?)と思いつつ、「つけ汁」に「天かす」を入れ「焼きそば」をくぐらせてみます。そしてひと口。

(おぉ~!いける。思ってたより美味しい)「焼きそば」が少し濃い目に味付けしてあるので、「つけ汁」にくぐらせて食べるとちょうど良いのです。「つけ汁」の味もソース味にならずに、和風出汁のまま。

別々に食べるのもいいかな、と思いながらも、気づいたら、すべて「つけ汁」につけて完食していました。

「ぶふぅ~」

めちゃくちゃ美味しい~!って味でもないし、どっかの煮干し中華のように、毎週食べたくなる中毒性はないと思う。なんともジャンクで、食べたことのないオリジナルなお味です。なんとも不思議な満足感を味わいながら、ゆっくりと弘前への帰路を走りました。

でもなあ、今思い出すと、「あ、ちょっとまた食べたいかも…」と思わせる、なんとも不思議な「つけ焼きそば」…中毒性あるのかも?(笑)

また食べたいかも

「ぶふぅ~」

機会がありましたら、ぜひ。

 

店舗情報はこちら。

 

 

ドライブイン西十和田

青森県黒石市温湯字長漕7-4 (駐車場あり)

電話:0172-54-8134

営業時間:9:30〜19:00


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コメント2件

  • アバター 古川賢一 より:

    媚薬がちょっと仕込んであって ^^;)

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