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2018-03-17

気になるパン屋 / 「ろいやるふぁくとりー」


今週の水曜日、久しぶりに飛行機での出張に行ってきました。天気もよく、東京は20度超えの予報。もう春も近いなと思いながら青森空港に着いたはいいのですが、なんと出発が遅れるとのアナウンス。当初は30分ほど遅れるとのことだったが、結局1時間の遅れに…

「なんだよもう~」いきなり出鼻をくじかれてしまった。

まあ、キツキツのスケジュールでもなかったので、気を取り直してのんびり行くことに。そんな中、テンションが落ち気味の乗客たちのために「お食事券」が振舞われました。スマホを見ててもバッテリーが減っていくだけだったので、私も「お食事券」をもらって、一旦搭乗待合室から外に出ました。

 

自宅で朝食も食べてきたし、そんなに腹も減ってない。なので「蕎麦」あたりがいいかな?と思い、一番奥の和食屋さんへ行ってみたのですが、これがまた開店10時半とな。もうちょっと発着時刻に合わせて商売したほうがいいんじゃない?と思いました。いや、タダで食事にありつこうとしている人間が、そんなこと思っちゃいけない。

素直にレストラン2件が並んでいるほうに戻る。「ライアン」のほうがメニューも豊富だし、なんか美味しそう。そんなに腹は減ってないけど「カレー」なら食えるかな?と思い、展示されていたメニューをめくってみると、「シーフードカレー1500円」

いただいた「お食事券」は1000円。(たいして腹が減ってないのに、わざわざプラス500円だすのか~)とセコい考えがよぎる。他もけっこうボリューミィなメニューが多かったので、隣の「ロイヤルカフェ」を覗いてみた。

朝は、サンドウィッチとコーヒーなどのセットメニューがあるらしく、値段も700~800円くらい。素直に店内へ。お昼どきは、しじみラーメンやカレーもあるらしいのだが、朝はセットメニューのようだ。「ホタテフライのサンドウィッチ」というのがあったので、それを注文することに。

この「ロイヤルカフェ」 知ってる人は皆知っている、そうあの大鰐の「青森ワイナリーホテル(旧青森ロイヤルホテル)」が出しているお店。知って人は、一部知っている、「ロイヤル」といえば、あの「ロイヤルの激坂」。自転車乗りたちにとって「ロイヤル」とは、ある種「憧れ」にも「畏れ」にも喩えられる「言葉の響き」を持っています。

まあ、今の自分にはどうもがいても上りきることの不可能な坂であることは、間違いありません。そんな畏れおおい「ロイヤル」ですが、近年「青森ワイナリーホテル」と名前を変えました。事情は知りません。ただ、僕らにとってはやはりあの山の頂にあるのは「ロイヤルホテル」で、坂は「ロイヤルの激坂」です。

坂の話はやめましょう。

ホテルの名前は変わりましたが、カフェの名前は「ロイヤルカフェ」のままです。事情は知りません。10分も経たないうちに「ホタテフライのサンドウィッチ」がやってきました。

 

 

さっそくカブりついてみると、揚げたての「ホタテフライ」がサクッ!こりゃ美味い!正直、そんなに期待していたわけでなかったのですが、予想以上に美味しかった。量も思いのほかタップリと。美味しい珈琲とともに、30分ほどを贅沢に過ごせた気がして、(出発の遅れも悪くはないな…)と都合のいい自分が感じた朝のひとときでした。

1時間遅れの飛行機への搭乗アナウンスがあり、機内に入る。席は窓側。隣の席は空いていて、通路側に60歳くらいの男性が座りました。

空いている隣の席に荷物を置こうかな、と一瞬思ったけど何となく逡巡してやめました。空いているとはいえ自分の席じゃないし、さらにその隣には座っている人もいるし。

と思ったとたんに、「バサッ」とその男性が自分の上着を隣の席に置きました。私は「ま、いいや」と思って、自分の荷物を足元に置きました。

しばらくすると、客室乗務員の方が来て、その男性の足元を見て言いました。

「お客様、大変申し訳ございませんが、お荷物をもう少し奥の方へ入れていただけますでしょうか?」「あ?だって入ねんだこれ。ほら、取っ手じゃまで」「規則になっておりますので、もう少し奥の方にお願いいたします」「入らね~ものはしょうがねべ」と4~5cmだけ足で奥へおっつけていました。

(入らねえなら、上の棚にあげろよな)と思ったりもしましたが、「ホタテフライ」で気分も復活していたところだったので、そのオッサンの顔を見るのはやめました。

 

まったく何を書いているかわからない内容ですが、タイトルにあるのは「ろいやるふぁくとりー」です。出張から帰ってきて、その「ホタテフライのサンドウィッチ」を思い出して、本日の昼食は「ヒロロ」にある「ろいやるふぁくとりー」にしようと思ったのでした。

ここも「青森ワイナリーホテル」が出店しているパン屋です。イートインで「ろいやるきっちん」も併設されていて、そこで食事もできます。ここのパンは美味しくて、私のお店からもわりと近いので、ちょくちょく利用します。もちろん弘前には美味しいパン屋がたくさんあるのですが、買ったその場で食べられるとなるとなかなかありません。

私は、かならず「パンセット」にします。300円以内のパン2個と、コーヒーで550円というセット。いつもは、ハンバーガーとくるみあずきのパンにするのですが、今日はいつものハンバーガーがなくて「ハーブチキンのハンバーガー」でした。でもこれも激ウマでした。

街のご婦人たちで賑わっているお昼時の店内では、もっさいオッサンが一人でパンを食べるのはちょっと…って感じも正直あります。

 

 

ラーメンに比べると、パンのウンチクを語るほどの舌は持ち合わせてはいないのですが、パンも好きです。ラーメンネタだけでは限界があるので、「パン」もたまには。

弘前には、老舗の「マタニ」を始め、「Three Bridge」「イシタのパン屋」など人気のパン屋がたくさんあります。最近だと黒石の「メルシー」が、すげ~美味しいと人気だとか。というわけで「気になるパン屋」の情報、お待ちしております。

 


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