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2018-07-24

東京のラーメン / 恵比寿 「おおぜき中華そば店」


いよいよ弘前のラーメンネタも尽きたか…というわけではない。

とにかく暑い日が続いている。西日本では8日連続38度以上とか信じられない暑さである。そんな暑い中、先日東京出張に行ってきた。最近絶好調の「THE NORTH FACE」を始め、アウトドアブランド、インポートブランド、そして人気のデザイナーズと盛りだくさんの出張だった。

そんなクソ暑い中、都内を歩き回るとさすがに腹も減る。しかし暑すぎて何を食べていいかわからない。1日目のお昼時は恵比寿にいた。さっぱりした蕎麦でも食べようと思ったが店を知らない。でも今はスマホという便利な検索道具がある世の中だ。

さっそく、検索窓に「恵比寿」と入れると、「恵比寿 ラーメン」と出てくるではないか。スマホの検索くん、すでに私の心の奥底にあるものを把握しているようだった。私は迷うことなく、「恵比寿 ラーメン」をクリックしていた。このクソ暑いのに。

恵比寿といっても広い。普段なら少しくらい歩いても、目的の店まで歩くことに迷いはないのだが、さすがにこの暑さは10分歩くと汗だくである。なるべく近いところが良い。たまたま見たサイトの一番上に出てきたお店が、駅から3分ほどだった。オススメ上位で且つ駅からすぐ。これは行きなさいと言われているのと同じことだ。

私は、またも迷うことなく、そこに向かって歩き始めた。クソ暑いとはいえ、人気店なら外に行列ができているかもしれない。大通りを曲がって神社の方に向かうとその店が見えた。幸運なことに行列はなかった。

「おおぜき中華そば店」

小躍りする心を抑えながら店に近づくと…さすがに甘かった。店内に行列ができていた。でも多少の行列は覚悟していたし、涼しい店内で待つ分には大したことはない。躊躇せずに店内に入った。

食券を買わなくてはならない。どれがいいのか迷ったが、すぐに呼ばれそうもなかったので、これまたスマホでチェック。「中華そば」「煮干そば」そして「つけそば」が人気のようだが、「鯛焼干つけそば」という名前にやられた。暑いということもあったし、それを選択。

店内のベンチに座り10分ほど待つと、カウンターの端の方の席に呼ばれた。まわりを何気に見ると、この暑いのにもかかわらず、「つけそば」よりも「中華そば」や「煮干そば」を食べている人がけっこう多い。もう少し涼しくなって再訪する機会があれば、そっちを食してみよう。

ほどなくして「鯛焼干つけそば」がきた。麺が入っている丼の方はなかなかイケてるビジュアルだ。肉が2種類、焼豚と鶏肉の組み合わせのようだ。そしてメンマは太く長いのをほぐしたモノ。こういうメンマは好みだ。

「鯛焼干つけそば」

つけ汁を一口すすってみる。「お!」思ってた以上にしょっぱめである。津軽人には悪くないしょっぱさだ。鯛の香りをほのかに感じる。カウンターにあった説明書きによると「中華そば出汁と、煮干そば出汁を合わせ、『追いがつお』ならぬ『追い鯛干し』をしたスープに、低加水中麺でサクサク食感の麺を合わせました」とある。これがサクサク食感の麺というものなのか?は、ちょっとわからなかったが、美味しいことには違いない。

ほのかに感じる唐辛子の辛さもいいかんじ。麺がちょっと多いかなと思ったが、食べ始めたらそんなことはない。あっという間に平らげてしまった。

食べている間にも、次々とお客さんが来店していた。恵比寿といえば「AFURI」で食べることが多かったけれど、ここ「おおぜき中華そば店」もリピートしそうな予感。それにしても暑い。東京でラーメンを食べる時は着替えを持参しなきゃ。

というわけで、翌日もラーメン屋に…


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