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2017-07-06

授業参観日


 

自宅にて、アイスコーヒーを飲みながらPCに向かっていると、窓の向こうからねぷた囃子が聞こえてくる。近所の保育園のねぷた運行らしい。「そんな時期」になったのを音で感じる津軽の7月。

5日は参観日でした。好きな時間帯を見学できる「フリー参観日」というやつです。

 

娘を学校に送り出したあと、二度寝しちゃうとマズいので、一時間目と二時間目の授業を参観することに。玄関先の草取りをした後、さっそく着替え。洋服屋ではあるけれど、学校に行くときはわりと地味な格好でいきます。

それでも、ヒゲなんか生やしてるので、父兄らしからぬ雰囲気(本人はそうは思ってないのだが)があるらしく。なので、いたってシンプルになるべく目立たぬ格好で行くことにしています。

一時間目を参観する父兄は少ないのか、玄関の下足置きはガラガラ。娘のクラスには私以外には二人だけ。

一時間目の授業は「国語」でした。「国語」って自分はあんまり得意ではありませんでした。漢字の学習なんかはまだ分かるのですが、文学とか説明文とか、そういうのを読んでいろいろ読み解いていくのって、何を学んでいるのかよくわからないところがあって。

本そのものを読むことは嫌いではなく、好きなジャンルの本であれば、明け方まで読んだりということもありました。

 

娘が持ち帰る国語のプリント。「こういう」とは何を指しているのでしょう?「このとき」筆者はどういう気持ちになったでしょう?とか、そういう問題はすごく苦手。なんかあれこれ考えてわからなくなります。

物語とかって、とにかく最後まで読めばそれでいいと思う。読んだ後、みんなで感想を述べ合ったりすれば、それでいいんじゃない?って思います。ホントは「国語」ってオモシロイ科目なんだろうけど、将来の受験のために「国語」があるのだとしたら、そのおかげでツマラナイ科目と思う子って多いんじゃないかな。

今、受験を目の前にキリキリしてる方には、頭にくる話でしょうから読み流してください。

今日の「国語」の授業は「短歌の世界」についてでした。「国語」は苦手と書いたけど、「短歌」や「俳句」はわりと好きです。言葉の使い方やリズムの取り方が、美術や音楽に通じてるかんじがして。

チラチラと後ろを見る娘。ど近眼なので、一番前。昨年春に初めて眼鏡をかけたのですが、この一年で驚くべき進化を遂げた視力のために、今年また新しいのを新調。成長期は視力低下も進むらしい。

でも昔に比べたら、眼鏡かけてる子増えました。やっぱり、DSとかiPadとか、そういうのの影響はあるんでしょうね。昔の自分たちと比べてもしょうがありませんが、これ以上視力が悪くなるのは少し心配です。

娘は積極的に手を上げて発表しません。絶対大丈夫!って答えのときは挙手しています。安全策をとるタイプらしい(笑)

二時間目は「社会」でした。「社会」はわりと好きだったかな。とくに「地理」は大好きでした。穴があくほど、地図を見ていました。

今でも飛行機や新幹線に乗ると、座席に用意されている冊子に載っている地図を見てしまいます。デフォルメされたものではなく、正確な地図がより好み。写実的な絵画を見る感覚に近いのかもしれません。

 

今日の「社会」は先日の社会見学で訪問した、水処理場などの施設の様子を、自分のオリジナルの新聞にまとめるというもの。みんなそれぞれに工夫して書いていました。そういえば、「壁新聞」とか作るのも好きだったな。娘も作ったり描いたりは好きみたい。

「体育」は苦手。「ヒルクライムは遅いけど、写真を撮るのが好きな自分」に似ているのかもしれない、そんなとこ。

とりあえず、楽しそうに授業に参加している様子を見ることができたのは良かった。でも授業中の姿勢、悪いな。背中が丸い。これはあきらかに、自分の責任…というか、自分も、親父も、じさまも…みんな背中が丸かった。そして眼も悪かった。娘よ、私が悪かった。

帰る前に、体育館のところまで少し寄り道しました。体育館に入る通路のところに写真が飾られてあります。

 

写真の大先輩である「タケウチサイクル」のおじいちゃん、竹内秀之氏の撮影した学校の写真が何枚か飾られています。その脇に、1枚…私の写真が。実は、2年前の運動会のときの写真。

「富士フィルム」の【 Xシリーズ写真展 】に応募し、選出していただいたときのものです。

タイトル『 決戦 』

でかい立派なパネルになって送られてきました。記念にとっておいても良かったのですが、いまいち部屋に飾るかんじの写真でもありません。朝に教頭先生にお会いした際、厚かましいかな~と思いつつ、お話をしたら「是非持ってきてください」とのこと。

しばらくしてから、娘が「パパの写真飾ってあったよ」と言ってたのを思い出し、早速見てみたら、竹内先生の隣に飾ってくださってました。ありがとうございます。こういうのって素直に嬉しいものですね。

娘の通っている小学校は、歴史も古く、建物もけっこう年月が経っています。そんな小学校の廊下、玄関、そして下駄箱、ってなんとも言えぬ雰囲気。自分の通った学校ではないのだけれど、同じ匂いを感じます。

 

娘の教室の廊下から、外を眺めると…あら、自宅が丸見え。あんまり変な格好でウロウロできないことを再確認した参観日でした。

 


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