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2018-04-14

FEROKIE BLOG / 1st Anniversary


この「FEROKIE BLOG」を初めて書いたのが、2017年の4月15日。ちょうど1年が経った。

「ブログ」は日記に例えられることが多いが、一般的に「日記」といえば、その日にあったことを書いたり、なにやら秘密めいたことを書いたり、というイメージが強い。それに比べると「ブログ」は、もちろん日々あったことを書き連ねる人もいるとは思うが、専門的なことに特化して書いている人も多数いる。

自分がこのブログを始める時に、「どんなかんじで始めたいいのだろう?」とネットを検索してみたのだが、「ブログの書き方」なるものは星の数ほどあり、そのほとんどが「ブログ」で書かれている記事であった。おそらく、そういう方々は「ブログ」をひとつのビジネスとしてやっているのだろう。

あまり頭でっかちになって始めても続かないだろうな〜と思ったので、まずは自分の好きな「ファッション」「写真」「ロードバイク」あたりの話を中心に書くことにした。

 

 

ところが「ファッション」に関しては、お店のスタッフが毎日毎日「店のブログ」を更新してくれるので、改めて自分が書くことがないことに気づく。だから店で扱っている商品というよりは、自分の「持っているモノ」だったり「好きなスタイル」だったり「過去のアーカイブ」だったり。読む人にとっては、たいして有益な情報ではない、つまらない話だったかもしれない。

「写真」や「ロードバイク」は、仕事から離れた話なので、逆にリラックスした気持ちで書くことができた。どちらも好きな趣味ではあるけれど、初心者の域を出ないレベルなので、あんまり専門的なことを書けないのは致し方なし。そのかわりに大したしがらみもなく(笑)、気楽に書くことができるカテゴリーだ。

昨年の「岩木山ヒルクライム」なんて、両足が攣りまくるという完全な恥さらしな内容だった。その「ヒルクラ」もあと2ヶ月ちょっと先と迫っている。昨年の練習の様子を読み返しても、ホントに酷いものだったが、今年はまともに練習すらできていない。申込用紙も、まだ机の上…

 

これら3つのカテゴリーに加えて、書き始めたのが「弘前のラーメン」のこと。これはブログに限らず、多くの人がいろんなSNSで書いている話題なので、正直ためらいはあったのだが、書き始めたら止まらなくなってしまった。

いろんなラーメン屋を食べ歩いているわけではないのだが、自分がラーメンを食べるのをやめるまでは、とりあえず書いてみたいと思う。

 

そして昨年の夏ころから書き始めたのが「娘の部活」のことだった。娘は昨年の4月に「合唱部」に入部した。自分も高校・大学と歌ってはいたけれど、ここ数年はお休みの状態だったし、たかが「小学生の部活」に自分が携わるとは、これっぽっちも思ってはいなかった。

ところが、「NHK音楽コンクール」の青森県大会で子供たちの歌う姿を観て聴いて、そしてボロボロと涙を流している自分がいたのに気づいた。その日から「自分に何かアドバイスできること、ないかな」と思い、今に至っている。子供たちにはいい迷惑かもしれない。

 

 

こうしてみると、専門的な「タメになること」は全く書けていないし、読むだけで楽しい気分になる「オモシロイこと」も書いていない。読んでおわかりのように語彙力もなく、稚拙な文章であることは誰よりも自分が一番よくわかっている。昔から「作文」とか「小論文」とかは苦手なのだ。

苦手だけど、なぜ書いているのだろう。

最初は毎日書くのは大変だろうな〜なんて思っていたが、現在の3日に一度のペースで書くのもかなりシンドい。それでも、昨年4月あたりの…例えば日記的にその日にあったことを書いてある記事を読み返してみるのは、なかなかオモシロいものだ。しかも最初の頃は、書き方がとても変。なんか若い子が読んでもウケるような書き方を意識していて、気持ちが悪い(笑)

ここ最近は、なんとなく書き方に少しは統一感が出てきた気もするのだが、ただちょっと「オッサンくさい」とは思っている。ま、十分すぎるくらい「オッサン」だし、今更変えていくのもメンドくさいので、おそらくはこのままいくだろう。

 

「ブログ」を書くようになって良かったことは、今までよりも「言葉」を調べるようになったことだろうか。調べると言っても、今打っているこのPCで違うページを開くだけのことではあるけれど、それでも「調べる」ことで新しい発見があったのも事実だ。世の中の常識人であれば誰でも知っている「言葉」やその「意味」を初めて知ったり、それを恐る恐る使ってみたということも何度か。

ただ「言葉」というものは、「日頃」から使い慣れていないと、文章にしてもしっくりこないものである。自分の言葉になっていないから、自分の文章にならないのだ。たぶん、それは読む人にすぐ伝わるしバレると思う。だから、いつまでたってもこんな稚拙な文しか書けないのだと思う。

 

「なにを書こうか?」「書く意味はあるのだろうか?」「この先も書き続けられるのか?」などと思いながら1年が経った。

これから先も、同じようなことを考えながら書くのかもしれない。たぶん文章も上手くならないし、ためになるような話も書けない。新しいラーメン屋は行くかもしれない。あとパン屋も(笑)

 

 

そんなくだらないブログではあるが、ちょっとした夢はある。

もし、この先10年書き続けることができたら、今10歳の娘が20歳になっている。大人になった娘が「パパ、こんなしょうもないこと書いてたんだ」とワインでも飲みながら読んでくれたらなあ~…という儚い親バカの夢が。

 


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