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2018-04-23

さくらまつりの憂鬱


弘前さくらまつりが21日に開幕した。多くの市民も待ちわびていた「さくらまつり」。県内外からの多くの観光客が訪れる「さくらまつり」。

今年は全国的に早咲き傾向。弘前も当初は16日の開花予想であったが、先週あたりまでが思いのほか寒く、結局19日の開花宣言となった。しかし咲いたとたんに気温も急上昇。ここ二日ほどで一気に咲いてしまったようだ。おそらく今日あたりの外濠は満開だろう。

28日まで休みがないので、ゆっくりと桜を愛でる間もなく散ってしまいそうである。この時期になると「今回は桜の花、撮れるかな?」などど思いながら、なんとかパシャパシャ撮ってはいたが、今年はマジで撮れなさそうな予感がする。

 

2016年の桜


 

ちょうど1年前も、そんなことを書いていた。この「さくらまつり」をまったく撮らないというのは、「ここ弘前で写真を趣味にしている人間からしたらありえないこと」なのだ。だから、こんな早咲きで、しかも一気に咲いて散ってしまいそうな、このかんじは焦る。

Facebookやインスタグラムなどを見ようものなら、焦りも倍増である。一昨日は「ブルーインパルス」一色であったが、昨日あたりからは「桜・さくら・サクラ」と全色桜色。

そう。昨年も書いた。「西濠」「花筏」「亀の甲の濠と岩木山」なんて誰もが撮るんだから、別に無理して撮らなくてもいいじゃないか。自分なりの「サクラ」を撮ればいいじゃないか…なんて書いていた。(「弘前の桜 と 写真」

それでも、この「ゴールデンウィーク」という期間が、参ってしまうくらい仕事が忙しければ、「さくら」のことなどいちいち気にしないのであるが、ここ数年は桜を観て帰ってしまう人も多く、普段のウィークエンドよりも忙しいというわけでもない。かえって「車を停めるところがない」とか、「渋滞がヒドい」とか、買い物をする人にとってはデメリットなことの方が多かったりと、なんとも複雑なかんじ。

 

X−T1で初めて撮った2014年の桜


 

毎年、4月の後半になると訪れる「さくらまつりの憂鬱」

さて、今年はどうしよう。「ここ弘前で写真を趣味にしている人間からしたらありえないこと」などという妄想は、自分が勝手に思い描いているだけのこと。無視してしまうのが一番ラクだ。でもそれも悔しい。

4~5年前は、早朝5時頃に起きてロードに乗って、公園を一周しながら撮っていた時期もあった。今年もまたやってみようか。せっかく「X100F」も購入したことだし。やはり身体を動かすところから始めないと、何事も始まらない。動くために、ここに書いてしまおう。

 

こうやって、いちいち自分のモチベーションを上げてやらないとダメな自分。いちいちめんどくさい。

 


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