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2018-08-05

ツール・ド・ツガル 岩木山神社 / 弘前ねぷた祭り開催中


4日の朝、5時半に目が覚めた。すっきりと覚めたわけではなく、変な夢を見て目が覚めただけだ。ちょうどタイミングよくアラームの音。そういえば、久しぶりに少し走ろうかと考えていたのだった。

6月末に、岩木山ヒルクライムで走ったとき以来、まったく走れてなかった。7月にギャラリーをオープンさせ、知人の写真展に携わっていたために休みがほとんどなかった。別に休みがなくても早朝走ればいいだけのことだが、7月はとにかく暑かったし、どうにも身体が疲れていた。

目が覚めたはよいが、起き上がると背中が痛い。そういえば一昨日の夜、土手町でねぷたを観たときに変な体勢で写真を撮ったからだろう。走れば、痛みが増すのか、和らぐのかはわからないが、とりあえず外に出てみる。空は曇っていて、随分と涼しい。だが岩木山はきれいに見えていた。

すぐに着替えをし、家人を起こさぬようこっそりと玄関のドアを開けた。物置からロードを出す。岩木山ヒルクライムのダウンヒルのときに、少し空気を抜いていたのを思い出した。しっかりと空気を入れた。

娘の部活が8時半からある。7時すぎまでには帰宅しないといけないので、基本の岩木山神社まで走ることにした。

体力も落ちている上に体重も増えっぱなしなので、身体も脚も重い。土曜なので車も少ない。中央通りから公園のほうに向かう。桜大通りに出ると、ねぷた小屋が並んでいる。

濠沿いに出ると、ちらほらと公園の周りを走っているランナーがいた。そういえば、土曜日は「弘前RC」の方々が走ってるはずだ。市役所の裏手を走ると向こうから3人のランナーが走ってきた。左側を走っていたのが女性アスリートのアチャコだった。「パシーン!」とハイタッチをする。ヒルクラでも素晴らしい走りをしていたけど、アップルマラソンでもいい走りをするんだろうな。

樋の口から岩木山を正面に見ながら走る。神社までなのでカメラは持ってきていない。それでも岩木山の姿を見るとやはり撮りたくなるのだ。アネッコのところまで来たので、そこで一枚、スマホで撮ることにした。稲穂もそろそろと膨らみはじめてきた。

バイパスを黙々と走る。やはり身体が重い。それでも坂の上にある道路標識までは必死に漕ぐ。上りきってしまうとあとは神社までもう少し。神社手前のガソリンスタンドまで、これまた必死に脚を回す。とそのとき、颯爽とカッチョいいチャリダーが神社から下ってきた!

「ザァーす!」アニキだ!お互いアイコンタクトで挨拶をして、そしてすぐに別れた。あ~自分がもう1分早く着いていたら、談笑もできたのに…ここでまた、自分の遅さを思い知ることになった。

ヒルクライム以来の神社。鳥居の下のバイクを置いて拝む。自販機で飲み物を買い、一気に飲み干して5分だけ休憩した。

背中の痛みはなくなっていた。それにしても、久しぶりのライド。しかもロングではなく、たかだか往復26kmのライド。これまで、ツール・ド・ツガルというタイトルは、ロングライドだけに使ってきた。基本中の基本、「岩木山神社までのライド」に使うタイトルではない。

でも、考えてみれば、このブログもただの自分の日記である。とくに何か素晴らしいことを発信しなければならない…というわけでもない。こんなしょうもないプチライドのことを書いても、誰も文句を言う者はいない。

さて、娘を起こしに帰ろう。増量した身体での下りライドは、思いのほかスピードが出た。


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