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2019-08-02

『人と動物の絆 写真展』コンテスト 入賞しました


昨年の10月、ヤンチャなトラ猫♂がうちにやってきた。ブログでも時々登場する「ティティ」である。

彼がやってきたときは、まだ生後間もなくの頃で、「ミィミィ」と甲高い声をあげながら、部屋の中を縦横無尽に走り回っていた。

 

ウチに来た頃

 

あれから9ヶ月。あの頃の面影はどこへ。片手にも乗るようなカワイイ子猫だったはずが、今や自分の身体を持て余し、すぐにゴロンと横になってしまうグータラ猫に。(飼い主に似るという話は、多々耳にするので省略…)

先住猫であった「タンポポ」を遥かに上回る体重、そして態度(笑) 「タンポポ」を見つけるやいなや飛びかかる。「シャー!」と威嚇で返す先輩であるが、もはや体重差で敵わず、必死に逃げる。

二匹のバトルを恐々みていた娘だったが、最近では「またやってる」くらいな感じで、静観している。

動物や虫が大の苦手だった娘だが、子猫のときから一緒だった「ティティ」には、すっかり慣れたようだ。風呂から上がると、脱衣所でおとなしく待っている「ティティ」と鼻をくっつけあったりもしている。

 

そんな様子を何度か写真に撮った。日頃、動物の写真などはほとんど撮らない自分だったが、「ティティ」が来てからは、たまに撮るようになった。娘と一緒の写真だと、二人の記録にもなる。

ある日の夜。娘が風呂から上がったあと、ソファでそのまま寝てしまったのだが、「ティティ」がやってきて、娘のおなかの上にゴロン。そのまま彼も寝てしまった。

その様子がなんとも姉弟のように微笑ましく、何枚か写真を撮った。

そのときに撮った写真の中の一枚が、第8回「人と動物の絆 写真展」フォトコンテストにおいて『CAPP賞』を受賞したのだ。

(「CAPP」とは、アニマルセラピーによる「人と動物のふれあい活動」のことで、高齢者施設、病院、学校などを訪問し、動物のもつ温もりや優しさにふれていただくボランティア活動である 〜公式HPより )

 

『至福のとき』

 

「写真展に出品する」そして「フォトコンテストに応募する」こと。写真という趣味をなるべく楽しく継続させるために、この二つには毎年取り組むようにしている。

「写真展」は、自分一人ではなかなか難しい。写真仲間やいろいろなグループとの繋がりなくしてはできないと思う。しかし、フォトコンの応募は自分にやる気さえあればいくらでもできる。ただ、それも日頃から精力的に撮ってればの話。

「写真、ガンガン撮ってます!」と堂々と言えるほど、この一年は撮っていなかった。

それでも、この『至福のとき』は妙に気に入ったので、応募してみようと思ったのだ。

これまでは、ペットや動物の写真は応募したことがなかった。動物の写真のコンテストってどんなのがあるのだろう?と思い検索してみると、驚くほどたくさんある。

有名なフォトコンの中には「ペット・動物部門」などもあるし、ネコちゃんやワンちゃんの日めくりカレンダーのためのコンテストや、インスタグラムのコンテストなども多数あった。昨今ではスマホで撮る人もたくさんいるので、この手のコンテストが多いのかもしれない。

その中にあって、「人と動物の絆 写真展」というフォトコンが、単にペット自慢のフォトコンとは違うような気がして応募してみたのだ。

応募作品を覗いてみると、かわいいペットの写真、ユニークな顔の写真がたくさんあった。そして当然ながらペットの写真はほとんどがカラーである。

今回の自分の応募した写真は、いつも通りのモノクロ。しかしそのモノクロを選んでいただいたというのは、なんかとても嬉しいのであった。

まあ、モノクロの写真が良かったというよりも、やはりこの「ティティ」の「ふてぶてしさ」が良かったのかもしれない。

次に応募する機会があれば、さらに「ふてぶてしく」…いや「ブデブデしく」なった彼の姿を、やはりモノクロで撮ってみたいと思う。

これはもはやポートレート!

 

入賞作品一覧はこちらのHPから ⇩⇩

 

 

第8回「人と動物の絆 写真展」

 


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