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2019-11-03

第6回「今。切り撮る」展 


 

2日、友達が開催している写真展に行ってきた。

百石町展示館で開催されている【「今。切り撮る」展 】  新鍛冶町にある「BAR BLOCK HOUSE」に集う写真家たちによる写真展である。

「BAR BLOCK HOUSE」のオーナー内本さんは、写真友達でもあるが、お互いの娘が和徳小学校の合唱部ということで、最近は引率でも度々一緒になっている。

そして昨年まではゲストメンバーとして参加していた小田桐啓太くん(居酒屋オダギリくんオーナー)が、今回より正メンバーとして出展していた。

 

会場は百石町展示館の1階。昨年は、2階の展示スペースで開催していたが、今回はなんとお酒を振舞うということで1階での開催となったらしい。う〜ん、お酒の飲める写真展ってステキだ。

私は自宅に車を置いて、チャリで展示館に向かった。会場に着くと、内本さんと小田桐くんが受付で出迎えてくれた。

アンケート用紙を受け取り、早速作品を鑑賞しようとすると、内本さんがいきなりグラスになみなみとワインを注いでくる。さすがマスター。

ワインを片手に最初から顔はニマニマモード。会場には、9名の写真家とゲスト参加「アサイラム」浩さんの作品が並んでいた。

 

好きだった写真のひとつ。間形さんの作品。

 

この【「今。切り撮る」展 】は、好きな写真展のひとつだ。その理由は明白。いわゆる花鳥風月な写真展ではないからだ。

これはもちろん、超個人的な好みによるというだけの話である。花鳥風月の写真も嫌いではないし、自分自身も全く撮らないというわけでもない。

でも昔から、スナップやポートレイト、日常のまわりにある光景、そしてよくわからないヘンテコな写真とかが好きなんです。

小田桐くんの写真は、現代版「源氏物語(夕顔)」というテーマでなんと18点の出品。エロスがテーマであるにもかかわらず、エロすぎず。妖艶をテーマにしているようで、淡い雰囲気。モデルとの微妙な距離感が、写真に不思議な浮遊感を与えている。

内本さんの写真は、身近にある何気ない光景を切り撮った作品。いつもながらの彼らしい視点が、観る側をホッとさせてくれる。

そして浩さんの写真は、いつもの「岩木山」と「猫」。この「いつもの」というのが浩さんらしい。観る人に媚びない写真。

 

グラスのワインが2mmくらいになると、すかさず内本さんがなみなみと注ぐ。さすがマスター。

私はほろ酔いになりながら、会場を何周も何周もまわり、ますます酔いも回ってしまいました。

アンケート用紙には、良かったと思う写真を記入する欄があった。何点でもいいらしい。私は、すべてのメンバーの写真の中から、それそれいいと思った写真を1点ずつ選んだ。

 

酔っ払いの「今。切り撮る」

 

グラスになみなみと注がれたワインを3杯飲み干したところで、ちょうど閉館時間となった。私はかなりイイ感じに酔っパラっていた。

内本さんと小田桐くんに挨拶をし、私は会場をあとにした。

素晴らしい作品のせいなのか、なみなみと注がれたワインのせいなのか…なんとも気持ちの良い時間を過ごすことのできた写真展であった。

 

合唱部の写真係は、無事に内本さんに引き継いで頂けそうで、なによりです^^

第6回「今。切り撮る」展 

2019年11月2日〜4日(4日は17時まで)

於:弘前市立百石町展示館

 

 


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