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2022-01-06

2022年は雪かきに始まり、未だ終わらず。


 

ソファに横たわると、そのまま眠ってしまいそうなほど全身がダルい。

とくに両腕がダルい。この感覚は何かに似ている。

そうだ、ロードバイクで100kmのロングライドをしてきたときの疲れと似ている。

しかし、握っていたのはロードのハンドルではなく、除雪機のそれだった。

 

大晦日と元日の仕事は休みだったが、連日の大雪で雪かきに追われていた。

のんびりと休む間もなく、初売りが始まる。

初売りが落ち着いて、ようやく休めるかと思ったのも束の間、再びの大雪。

弘前の積雪は80cmとなった。

 

雪は好きな被写体のひとつ。三厩にて。2020年。

 

早朝、まずスノーダンプを使って雪を寄せる。この作業だけで1時間近くを要した。

汗をかいたので着替えをし、水分補給をする。

 

休憩後、除雪機を使って寄せた雪を遠くに飛ばす。

しかし、寄せた雪は60cmほどの高さになっているので、除雪機でも難しい。

ハンドルを上下左右に動かしながら、寄せた雪を崩して飛ばす。

重い除雪機を動かすたびに汗が吹き出てくる。何故か今日は晴天だ。

 

再び休憩。

腹が減ったので、少し早いが昼飯を食うとしよう。

玉子とソーセージを使って簡単な炒飯を作る。まあまあの味だけど、少し塩を入れ過ぎた。高血圧にはよくない。

珈琲を飲んだ後、再び除雪機で雪との格闘を再開する。

寄せた雪をある程度飛ばした後は、全体的にキレイに仕上げる。

多少の雪が残っていても、キレイに仕上げればそれなりに見えるのだ。

 

三厩。2020年。

  

雪かきをして、休憩をして、また雪かきをする。

また休憩をして、飯を食って、また雪かきをする。

そんな休日。

 

ロードバイクのように楽しくはないけど、それでも体を動かして汗をかいてサッパリする。

休憩で美味しい珈琲を飲んでくつろぐ。

キレイになった敷地を見て満足する。

そんな休日。

 

三厩。2020年。

 

生産性のある仕事とはいえないが、考え方を変えれば、雪かきも悪くない。

 

いや、そう考えられるのは、週に一度の雪かきであれば…の話だ。

毎日は勘弁してほしい。

そんな 2022年の始まり。

 

三厩。2020年。

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 


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