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2017-07-27

何を書いていいか わからない日


 

眠い。東京日帰り出張の帰りの新幹線の中。プシュッとビールを開け、キーボード打ってます。

ブログは、なるべくなら3日に一度は更新しようと思っています。やり始めた頃は、2日に一度なんて思ってましたが、無理。いわゆる日記のように、その日の出来事をさらっと書いて終わりなら可能ですが、やはりそれなりのテーマを持って書こうと思うと無理。ということがわかってからは、3日に一度を目標にしています。

それでも結構しんどいものですね。普段からついついネタを探すようになってしまいました。

ブログって、何かテーマに特化して書くパターンと、日頃の出来事をつらつら書くパターンに分かれます。前者はいわゆる情報発信型で、ブログをビジネスにしている人に多い。一方、後者は日記型。自分の記録のために書いているパターンです。

私は両方のミックス型です。仕事柄、ファッションに関する記事は情報発信に近いし、趣味の写真もそうかもしれません。ロードバイクでのツーリングや娘の話などは、日記に近いものがあります。まあ、正直どちらのパターンでもいいのですが、今日のように取り立てて書きたいことが思い浮かばない日もあるのです。

そういう時はパスしてもいいのかと思うのですが、できることなら3日に一度というリズムを崩さすに頑張りたいところ。というわけで、今、猛烈に眠いのですが、ちょっと強引に書いてみているところであります。なのであまり中身のない内容の記事になるかもしれませんし、どういう結末で締めたいのかも決まっていません。さてどうしよう。

今朝、起床したときからのことを思い出して、何か気になったことがあったら書いてみようと思うのですが…ほんの半日前のことも思い出せないものですね。

新青森駅で新幹線に乗り込んだときのこと。車内はけっこう空いていました。新幹線でも飛行機でも、混んでいるよりは空いている方が窮屈な感じがなくて、やっぱりいいと思う。で、自分の席を向かうと、3列席の窓側だったのですが、なぜかこんなに空いているのに、私の隣の2席とも、巨漢の男性がお座りになっておられました。何となくちょっと残念な気持ちになりました。何となく。

朝早かったせいか、私は早々に寝てしまいました。やがて仙台を過ぎ、目をさますと、空いていたと思っていた車内はほぼ満席状態でした。でも私の隣の席は空いていました。ん〜またもなんか微妙な気持ちに。

大宮を過ぎ、車内販売のコーヒーを飲みながら、車窓から通り過ぎる景色を見ていると、遠くにスカイツリーの姿。

このスカイツリー。お分かりになる方も多いと思いますが、車窓からは見えたり見えなくなったりします。新幹線の進む方向(角度)が微妙に変わると見えなくなります。ぼーっと見ていたスカイツリーが急に見えなくなると、あれ?って思ったりして。ちょっと幻惑的な風景です。(自分だけかも)

今日は、代官山から代々木上原、そして青山と4件ほど回りました。前回の出張のようにカメラも持ってきていませんし、日帰りはやはりバタバタします。

そういえば、代官山からタクシーで代々木上原へ向かうとき、タクシーのとなりを真っ赤なフェラーリが走っていました。車は詳しくないので、車種はわかりません。車に詳しい人ってすごいな、と時々思います。車って、普通は何台も買わないし、しょっちゅう買い替えるものでもないから、あまり覚えようと思わないのかもしれません。

でも小学校から中学校にかけての頃は、スーパーカーブームもあってかなり詳しかったし、プラモデルも作ってました。カウンタックのLP400と500Sの違いとか、最高速度が315km/hだとか。

青森市で催されたスーパーカーショーはビビったなあ。ロータスヨーロッパの車高の低さ。ランボルギーニイオタのレア感。デトマソパンティーラの威圧感。そしてポルシェ911の美しさ。そんな昔のことを、ふと思い出した…バイヤー4人がギュウギュウづめのタクシーの中でした。

代々木上原のシューズ専門のメーカーさんで、Bassを発見。Bassといえば、かつてはアメリカを代表するアイビー御用達のシューズブランド。もちろんローファーが代名詞です。現在では、資本も変わり、アメリカ製ではありませんが、見た目の雰囲気はそんなに変わっていません。

実は大学の頃、このBassのローファーが欲しくて。弘前あたりでは売ってなかったのか、それとも高くて買えなかったのか、忘れてしまいましたが。で、リーガルのローファーを買いました。

いつもそのローファーを履くたびに、何となく悔しい気持ちになっていた記憶があります。今となっては、ジャパンブランドとしてリーガルの方がいい靴を作ってるんじゃないかな。

少し時間は早かったけど、娘へのお土産も買おうかなと、東京駅に向かいました。おそまつさんの「十四松」キーホルダーを買いました。あと保険で「魔女の宅急便」の「ジジ」の小さなマスコット。

さて、晩飯はどうしようかな〜とぷらぷら。前から東京駅構内を歩くたびに気になっていた、「うに」の専門店。うにクリームソースの「思い出のオムライス」とかいうやつ。時間があるので入って食べてみよう。

「うに」の店なので、もちろん「うに丼」はある。チリ産、海外産、国産、とかを何グラムずつか選べるのだが、それなりに満足する量を食べたいとなると、高くつきそうだからヤメた。

カウンター席について注文すると、隣の席に来たご婦人が店員にいろいろ訊いている。すると、さらにその隣に、これまたお金持ちそうなふくよかなご婦人が座る。慣れた感じで、値段が高い「うに」の定食を注文する。

「あら、やはり国産のは違います?」最初のご婦人が尋ねる。「ぜ〜んぜん、違いますわよ」「じゃあ、わたくしも国産のをいただいてみようかしら」「ぜひ、そうなさって」「すいません〜国産のうにを10g追加で〜」

私は、いまいち「うに」の味がしない「思い出のオムライス」を食べながら、ご婦人方の話を聞く、というか聞こえてくるのです。そのうち韓国へ行った話とか、なんかのアイドルの話とかを話している。よく初対面同士でそんないろんな話をするなあ〜と思いながら、私は会計を済ませて店を出た。

いまいち何を食べたかわからないかんじ。新幹線の中でのビールのつまみに、小エビの唐揚げを買った。380円だったかな。千円以上もする駅弁買うよりは、よっぽどいい気がする。

ちびちび飲みながら、こんなしょうもないことを書いてたら仙台に着いてしまった。いつの間にか文体も「ですます調」から、「である調」に変わっている。いつも迷うのだ。どっちの「調」がいいのか。なんとなくいつもは「ですます調」シリアスなときは「である調」になっている。

車内放送が流れた。「大曲〜秋田間は先日の大雨で不通になっています」だとか。ほんと、災害に遭われた方々は大変な思いをしているだろう。

自分も小学生の頃、中村川の洪水を経験している。なんとか堤防は決壊しなかったが、下水管を逆流した川の水が自宅の庭を覆い尽くし、床下30cmまで水が来た。庭を魚が泳いでいた。

被害のことなど頭にない小学生にとっては、その非日常的な光景が妙に刺激的だったことを覚えている。その頃はまだ木製だった舞戸橋が濁流に流された。その光景にまた興奮し、はしゃぎ、近所のオッサンに思いっきり怒られたことも記憶に残っている。汲みとり式だった便所もあふれて、大変なことになった。学校からお見舞金をもらった。

そういえば、亡き親父が、大雨で川が増水するたびに、よく川の様子を見に行っていたことを思い出す。私は少し離れたところから、その様子を恐る恐る見ていた。やせ細った身体の、親父のステテコ姿が脳裏に焼き付いている。親父、空の上でどしてるかな。

とりとめのないことを、書き綴っているうちに盛岡まで来た。お読みになっていただいている方も、こんな内容のないブログにお付合いさせてしまい、申し訳ありません。いつものような写真もないと、読む方も飽きますよね。

眠気も少し醒めました。一応、誤字脱字がないか、少しだけチェックしてから、電源をオフにすることにします。お付き合いいただきありがとうございました。最後は「ですます調」で。

 


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