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2017-10-01

ラジオの深夜放送 / 「オールナイトニッポン」&「コッキーポップ」


車のカーステから山下達郎の声が流れてきた。日曜日の午後に放送される「サンデーソングブック」。仕事で青森に移動するときなどによく耳にするラジオ番組だ。

ここ最近は、自宅にいてもテレビを見ない。ニュースくらいだろうか。ドラマはほとんど見ないし、バラエティも滅多に見ない。

10年くらい前までは、ダウンタウンの「ガキつか」とか見てたけど。視聴者を笑わせようとする感じに付き合うのが、どうも疲れてしまうようだ。

自分が若い頃、「ドリフ」とか「欽ドコ」とか見てると、親に「うるさい!」と怒鳴られたものだが、まあ今になるとその気持ちもわかるというものだ。

CDを聴くこともあるが、PCに向かっていると「YouTube」で昔聴いた音楽を拾うことが多い。それを聞きながら、他のサイトを見たり、ブログを書いたり。

おそらく、誰もが感じていることだと思うけれど、「YouTube」ってすごいなあと思う。自分が幼い頃に見た、テレビのヒーローもの。

私の世代なら、やはり「ウルトラマン」あたりになるが、メジャーすぎていつでもテーマソングを聴けるイメージがある。

ところが、「スペクトルマン」や「アイアンキング」、「シルバー仮面」なんかになると、なかなか厳しい。さらにそれ以前、「赤影」や「悪魔くん」あたりになると、歌の記憶も薄れている。

40代以上の世代は、おそらく誰もが、かつて聴いたヒーローもののテーマソングは、もう聴くことはできないだろうと思っていたはずだ。

ところが、今の時代。ポンとキーボードを叩くと、いくらでも出てくる出てくる。「キャプテンウルトラ」とかテーマソングのみならず、普通に放映されたものが見れたし。驚き。

こうして、30年、40年前のものを検索していると、やはり我らフォーク世代にはたまらない音楽が、次々と「YouTube」の右欄に現れてくるのである。

小学校から中学校にかけて聴いた音楽は、時代性もあるけれど、地域性も大きく影響する。弘前あたりは、鰺ヶ沢生まれの自分にとってはかなり都会なので(笑)、海外のロックやポップスを聴いていた人が多いのでは?という印象がある。

僕ら鰺ヶ沢のジャイゴ育ちは、上の学年の先輩たちがこぞって「かぐや姫」なんかをフォークギターで歌ってたりしたもんだから、もうフォーク一辺倒。自分も「かぐや姫」の「加茂の流れに」のアルペジオを必死に練習したものだ。

「井上陽水」の「心もよう」もかなり練習したなあ。

そして、中学3年あたりになると、誰もが欲しくてたまらなかったのが「ラジカセ」である。私はリズムボックスのついた、けっこう値が張る「ラジカセ」を買ってもらった。

全く裕福ではないウチだったので、親にしてみればとんでもない買い物だったに違いない。今だと2万くらいで買えるレベルのが、当時は5万くらいしたと思う。現在の貨幣価値で考えると、10万以上はするだろうな。

「ラジカセ」といえば、やはり深夜放送。こないだ「YouTube」で10代の頃に聴いていた音楽を検索していたら、かつて深夜放送でエアチェックに必死になっていた曲が次々と出てきて。危うく寝るのを忘れるとこだった。

「YouTube」ですごいなあ!と思ったのは、当時の曲だけじゃなくて、深夜番組もUPされているということ。で、記憶のパンドラの箱を開けるが如く、次々と当時の番組が自分の脳みそから溢れ出てきたのだ。

私が中学から高校にかけての深夜番組といえば、やはり「ニッポン放送」 ほぼ毎日のタイムテーブルが決まっていて、夕方から9時頃にかけては、とりあえず「巨人戦」のナイター。

当時は熱烈なジャイアンツファンだったので、欠かさず聞いていたし、しかも王貞治の「756号ホームラン世界新記録」の瞬間もしっかり録音したのだった。

9時台は「欽ちゃんのドンとやってみよう」手紙も出して、読まれました(笑) 「ペンネーム、青森県のポールマカロニー…」あ!俺だ!みたいな(笑)

そして10時頃からは、音楽番組が続いたような。

「日立ミュージックインハイフォニック」「大石吾朗のコッキーポップ」たまにチューニングして、日付が変わる頃には「城達也のjet stream」も聴いたりして。

で1時になると、当然「オールナイトニッポン

もう毎日のようにラジオ聴いてたな。とくに「大石吾朗のコッキーポップ」と「オールナイトニッポン」は必須。

「コッキーポップ」は当時人気があったヤマハのポプコングランプリの曲を常に紹介していて、フォークの後に続く「ニューミュージック」を先駆けて紹介していた番組。

「世良公則&ツイスト」「八神純子」「谷山浩子」をはじめ、「アラジン」とか「伊丹哲也 & Side By Side」とか。

私が一番好きだったのは、「佐々木幸男」の「君は風」すごくお洒落で大人の音楽を感じた一曲だったなあ。

高校のときに、「オフコース」のコピーもやって文化祭で演奏したけど、「オフコース」もこの番組で知った気がする。

「オールナイトニッポン」は今でも続いているらしいが、最近は、というかここ何十年も聴いたことはない。今では、お笑いやバラエティの人がパーソナリティをやってるのかな。

当時はニューミュージックのアーティストがパーソナリティをやることが多かった。

例えば、

月曜日:中島みゆき

火曜日:くり万、松山千春、所ジョージ

水曜日:タモリ、かぜ耕士のタムタムタイム(2部)

木曜日:自切俳人(ジキルハイド)、南こうせつ、桑田佳祐

金曜日:つぼいノリオ、近田春夫、長渕剛

土曜日:鶴光でおま

ってかんじだったかな。実は木曜日の「自切俳人(ジキルハイド)」が一番好きだった。ミュージシャンの北山修が別名でやっていたらしいのだが。

彼の番組内にある「真夜中の発見」というコーナーが大好きだった。「〜出版の英語のリーダーの教科書の何ページに載っている外国の写真に…が写っている!」とか(笑)

あー、オールナイトニッポンのことを語ると、ブログも一回では済まないですね。本日は昔の深夜番組のさわりということで、ご勘弁を。

当時のオモシロい情報があれば、FBのコメントにでもお知らせください!^^

意味のない写真を並べながら、だらだら語ってしまいましたが、ラジオの深夜番組ってこんな感じだった気が。

パーソナリティってのも憧れの職業だったなあ(笑)

どっか呼んでくんないかな。


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コメント3件

  • アバター Masaru より:

    小学校の頃TBS系ラジオの「夜のミステリー」を聴くのが流行りました。
    ムー世代の私たちはジャストな内容。(笑)
    あのころは自室にテレビなんてもちろん無く、ラジオだったら聴く事ができた。
    次の日学校で盛り上がるのが日課だった。
    もちろん木曜スペシャルのUFOや幽霊特集は最高だったなぁ。あっこれテレビですね。

    ラジオや落語の様にビジュアルがない伝達方法の方がイメージが膨らみ、より深く刻み込まれる気がします。特に最近は落語ってすごいなぁ…と思います。ねっ!

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