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2017-10-16

【 チャレンジヒルクライム岩木山ランニング 2017 】


6月末の日曜日、「チャレンジヒルクライム岩木山」に出場しました。

ロードバイクやMTBで岩木山スカイラインをヒルクライムするという…そう、以前「チャレンジヒルクライム岩木山 2017 ボロボロの結末」にも書いた過酷なレース(自分にとって)です。

 

69のカーブで有名な岩木山のスカイライン、実は公道ではありません。

なので、普段は自転車では通行できません。もちろん徒歩も。

ですから、スカイラインを上る人は車かオートバイ。

歩く人は、登山道を登ります。

 

その岩木山スカイラインを自分の脚で駆け上がれる機会が年に2度あります。

そのひとつが上で書いた「チャレンジヒルクライム岩木山」

そしてもうひとつが、昨日開催された「チャレンジヒルクライム岩木山ランニング」です。

 

紅葉の岩木山を走る


 

二つの大会、どちらも尊敬するチャリの先輩KSK氏が実行委員長ということもあり、「チャレンジヒルクライム岩木山ランニング」の方は初回からお手伝いをさせてもらっています。

手伝いとはいっても、ほとんどが写真を撮るだけ。

自分の好きな写真がそのままお手伝いになっているので、少々申し訳ないところもありますが、参加される方々にとっては、「写真という記録になって残るのは、嬉しいものかも」…と勝手に思いながらお手伝いさせていただいております。

 

そもそも動く被写体を撮るのは全くの不得手であり、毎回ブレ・ボケを量産してしまい、選手の皆さんには申し訳ないと思っています。

とくに望遠レンズ。遠くに走っている選手を撮るときはいいのですが、どんどん近づいて来るとピントの合焦が間に合わない。

これも自分の腕のなさだからしょうがありません。

選手のみなさんには悪いと思いつつ、この場をめったにない練習の機会と思うようにしています(笑)

今回は無理にいろんなアングルから狙わずに、なるべく定位置でピントの合う場所を決めながら撮ることにしました。(とはいえ、事前に決めたのではなく、撮ってる途中から思いついたのでしたが)

 

岩木山の頂、遥か遠くに見える白神山地や日本海。

そういった風景を撮るには広角レンズも必要ですから、そちらも準備します。

 

朝、3時半起床。

いつもこんな早起きできたら、チャリの練習もでき、しっかり走れるようになるのでしょうが、だいたいこの時間に目が覚めるのは小便と決まっています。

岩木山八合目がどのくらい寒いのかはわからないけども、少し着込んで出発。

外は真っ暗。路面が濡れていました。少し前まで降っていたようです。

途中のコンビニで買ったおにぎりと豚汁を、誰もいない岩木山神社にてひっそりと食す。

 

4時半を少し過ぎたところで、嶽温泉に到着するとすでにスタッフミーティングも始まっていました。

参加する選手のみなさんも続々と集まってきます。

ミーティングが終わるとすぐに、八合目に向けて出発。Mさん、KさんのMTBコンビのバンに同乗させてもらいました。

 

八合目につくとそこは冬。

雪こそありませんが、気温3度の風速10mはダウンジャケットが必要でした…

夜明けの風景を撮ろうとも思いましたが、遠くの山々は雲に覆われ…というよりも寒くてすぐ車の中に退避。

最初の選手がゴールするまでは1時間ほど時間があります。

MTBコンビのお二人とチャリンコの話やラーメンの話をしながら、その時を待ちました。

 

 

未明の雨もやみ、やがて東の空が白んできました。

外に出て、遠くの山々をレンズから覗きながら、選手の到着を待ちます。

幾重にも重なるカーブの先に赤く色づいた山も見えます。

こんな絶景の中を走り上ってくるなんて最高だろうな。

 

やがてカーブの下方に走る選手の姿が見え始めました。

八合目の少し下のところで、メガホン片手に応援するボランティアの声が響きます。

私もカーブを二つほど下りて、撮影の準備に入ります。

 

来ました。

トップの選手のタイムは、自転車ヒルクライムのトップグループのタイムとそんなに大差はありません。すごいなあ…

ただ自転車の場合、自分の体重(とくに自分の場合は重い体重)と、さらには自転車そのものの重さも引き上げなければならないので、人によってはランのほうが速いかもしれません。

最後まで上り坂なので、ランナー同士が競り合うといったことはほとんどなく、みなさん自分のペースで上ってきます。

最初はあたふたした撮影ですが、ランナー同士の距離も適度に間があったこともあり、少しずつ慣れてきました。

知ってるランナーが来るとこちらも気合が入ります。

ハニーグッドが来ました!

 

 

ハニーグッドは、自分の会社のスタッフや店のお客さんも所属しているチーム。

最近メキメキと力をつけている「ノブ」くんは、元ディーライトのスタッフ。

「ノブー!ガンバ!」こちらも自然に声が大きくなります。

昔はチャラチャラしてたのに、こんなにストイックになるなんて…人間変われるものです(笑)

 

ピンクのTシャツが来ました!「弘前RC」

 

 

私にブログの書き方を伝授してくださった「のんべ」先輩です!

公に仕える身でありながら、歯に衣着せぬ爽快な語り口で綴られる「のんべ」先輩の「 nonvlog

さっそく今回の「ヒルクララン」のことを書いてましたので是非ご一読を!^^

 

そして来ました!我らが「チィ」!

私にロードバイクを教えてくれたアホの..いやナイスガイの「チィ兄貴」です。

ところがゴール直前でアクシデント!

「チィ!ガンバー!」と叫んだところで転倒!

 

 

(笑)(笑)(笑)

こんなオモシェ~やつがいるから、レースも盛り上がるっていうものです。^^

 

そしてラストを飾るのは「ヒルクララン」のアイドル「アチャコ」

現役の女子高生です!(プッ)

 

 

いつものことながら、ここで大量のメモリーを消費してしまいました。

来年は気を付けよう。

 

総勢50名ほどのアスリートが69のカーブを駆け上りました。

コース的にはかなりしんどいストイックなコースですが、走っている選手の顔はまさにファンライドレース。

夜が明け、周りの山々が赤く染まっていくこの壮大な景色を眺めながら、走りきるのは最高の気分でしょう。

最後は、選手、ボランティアの皆さん全員での集合スナップ!

 

 

選手の皆さん、ボランティアの皆さん、お疲れ様でした!

自分も皆さんの勇姿をカメラ越しに見て、来年は是非走って…みることはないと思います。写真頑張ります。

それにしても、このあとすぐ行われる「大鰐スキー場 前平アタック2017」に参戦した連中が何人もいたそうな。クレイジーすぎます。

 

こんなクレイジーでハッピーな大会を運営してくれる、我らがKSK!

今回もお疲れ様でした!そしてありがとう!

 

追記:当日撮影した画像はこちら⇒「チャレンジヒルクライムMt.IWAKI」にUPされますので、ぜひご覧下さい。

 


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