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2018-03-30

2017【 こども音楽コンクール 文部科学大臣賞選考会 】全国2位に輝きました。


昨年10月、福島県郡山市にて【こども音楽コンクール 東北大会】が開催されました。

(以前、そのときのことを書いておりますので、よろしければ。こちらです▶️ 2017 【 こども音楽コンクール 東北大会 】於:郡山市民文化センター

和徳小合唱部は「重唱の部」で最優秀に選ばれ、全国大会審査=「文部科学大臣賞選考会」に進むことができました。ちなみに全国大会での演奏というのはなく、「東北大会での演奏を録音したもの」が審査の対象となります。

先日、審査結果の発表がありました。結果は、小学校・重唱の部「第2位」に輝きました!

惜しくも第1位の文部科学大臣賞には届きませんでしたが、子供たちの努力が評価された素晴らしい結果だと思います!

「重唱の部」に出場したのは、六年生が3人、五年生が1人の計4人の女の子たち。彼女たちは、全体の練習が終わると残って練習をしていました。顧問のH先生も、あれこれと口を出すことはあまりなく、彼女たちがなるべく自主的に練習をすることを大切にしていました。

ある日、部活も終わり、いつものように4人が練習をしていました。そのとき、4人が一列に横に並び、正面を向いて歌っているのがふと気になりました。妙に真面目な顔をして必死に歌っているのです。

日頃歌っている「合唱」とは違って指揮者はいません。「重唱」は歌う4人の呼吸、リズム、強弱などの疎通がとても難しい。私自身も少人数の「アンサンブル」で歌うことが多かったのですが、お互いの呼吸を合わせるにはお互いの顔を見るしかありません。しかし、それは慣れないとなかなか照れくさいもので、まして自分の歌唱に自信がないとどうしても気が引けてしまうのです。

彼女たちも、人前で4人で歌うということに自信がないのか、どうも表情が硬く、聴く側も緊張してしまいそうな雰囲気。歌っているのは「烏かねもん勘三郎」という広島地方の「わらべうた」でした。言葉遊びの要素も入った歌です。

ひとつだけアドバイスをしました。

「ほんの少し円を描くように並ぶこと。そして、フレーズの入りや終わりなどは、お互いの顔を見て呼吸を合わせること。ガチガチにならずに、少しくらい身体を動かしてもいいからリラックスして楽しんで歌うこと。」

その後、彼女たちに何かをアドバイスすることはなく、郡山での本番も合唱部本体の引率をしていたので、生で聴くことはできませんでした。しかし、帰りのバスの中で「重唱、最優秀賞」の朗報を聞くことができました。

そしてこの度の「文部科学大臣賞選考会 第2位」の知らせ。ホントに子供たち自身の頑張りには頭が下がります。私自身も、ほんの少しではあるけれど練習に携わらせてもらい、恥ずかしながらこの歳になって勉強させられることばかりでした。子供たちに「ありがとう」を伝えたいです。そして「おめでとう」

「文部科学大臣賞選考会 第2位」に輝いた演奏です。ブラヴォー!

 

 

 


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