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2018-04-11

春爛漫のプリントT / 「LABRAT」「THUMPERS」「JACKSON MATISSE」etc.


桜の開花予想が早まったり遅くなったりと、弘前の市民がそわそわするこの季節。お店には「プリントT」が入荷し始めています。

ゴールデンウィーク期間の暖かい日なんかは、Tシャツ一枚で公園を歩くのもアリかもしれません。

昨年あたりから、無地Tシャツに変わり「プリントT」が人気。しかもアメカジテイストだったプリントから、「アート」「フォト」など少し「パンク」なテイストなモノが気分です。細かいウンチクは抜きにして、少しだけご紹介。

昨秋から展開している「THUMPERS/サンパース」のTシャツ。

「THUMPERS」

NEWYORK BROOKLYNのRED HOOK地区にあるガレージ「THUMPERS」。元「ALIFE」のショップマネージャーやバイクのカスタムビルダーたちがユニットを組んでデザインを手がけています。ガレージにはいつも仲間たちが集まり、何やら面白いことを企んでいるそうな。

続いては、「BRAIN-DEAD/ブレインデッド」

「BRAIN-DEAD」

こちらは、LAのアート・クリエイティブ集団によるカルチャーブランド。ポストパンク、スケートボードなどアンダーグランドなサブカルチャーからインスピレーションを受けたグラフィックが特徴的。

こちらは毎シーズン人気の「JACKSON MATISSE/ジャクソンマチス

「JACKSON MATISSE」

ここのTシャツは、あえて王道のアメリカンキャラクターを使ったプリントTが特徴です。ユーズド感あるボディに「スヌーピー」や「ミッキー」などの往年のキャラクターをプリント。もちろん、よく見かけるようなプリントではないので、コレクション要素高し!今期は「ペコちゃん」なんかも展開していて、これからの入荷が楽しみですよ。

もちろんDeeLIGHTでTシャツといえば、「HOLLYWOOD RANCH MARKET/ランチ」は外せませんが、今年はちょっと変わったのも。

「HOLLYWOOD RANCH MARKET」&「FREE CITY」

ミラーを縫い付けた刺繍Tなんかもあるし、「FREE CITY」はけっこう気合の入ったグラフィックのロンTを出しています。

そしてやっぱり『PUNK』なプリントTといえば「LABRAT/ラブラット

「LABRAT」

渋谷にある「ウーピーゴールドバーガー/ W・P・GOLD・BURGER」とのコラボT。アメリカの大女優の名前をパクるあたりも『PUNK』ですが、やはりこのプリント。どうです?これ。間違っても娘の部活に着ていくのは×××。でもカッチョいい^^

さあ!イっちゃってる「プリントT」を着て、気分を上げていきましょう!

「桜まつり」に来ている外国人の方に「F●CK YOU !!!」と指を突き立てられても、自己責任でお願いいたします。


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