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2018-08-29

『出発』 / 子供たちから学んだこと 


「NHK全国音楽コンクール」いわゆる「Nコン」

2018年の小学生の部の課題曲は『出発』(作詞:工藤直子 作曲:松下耕)という曲だ。最初に聴いたときは、妙にコミカルなメロディで少し昭和なイメージを感じた。幼い頃、NHKの「こどものうた」で聞いたような感じの曲だと思った。

…………………………

きみはだれ? ときかれたら

誇りをもって こたえよう

「こども」という日を生きています と

「こども」という日の 今だからこそ

まぶしくひかるアンテナを持っています と

オトナになったら わかること

たくさんあると思うけど

若いたましいの「いま」しか

わからないものも ある!

あおぞらみたいに 笑った日

くちびる噛んだ くやしい日

いろんな日々が あったよね

うれしいときは 天まではばたき

くやしいときは 手をにぎりしめ

いろんな時間を つみかさね

きみの「あした」へ 向かって出発!

きみはだれ? ときかれたら

誇りをもって こたえよう

「こども」という日を生きています と

わかい「こども」の魂よ

歩幅は小さい道は遠い

わかい「こども」の魂よ

不安だらけの心よ

・・・・だけど・・・・

東西南北 上下左右 360度

歩き出せば それこそが

きみの輝く「第一歩」!

…………………………

数ヶ月の間、何度か練習でこの歌を耳にした。そして、つい先日「Nコン青森県大会」で子供たちの歌声を聞いた。コミカルに感じていたこの歌。「何かしら新しいことを始めるための第一歩」ということは私たちオトナにとっても、とても素晴らしいことなのだと教えてくれた。

自分自身、写真を始めたのは40代後半、ロードバイクを始めたのは50歳。そして子供たちと一緒に、歌を再び始めたのは昨年から。人間、いくつになってもビギナーを体験できる。子供たちの演奏から、あらためてそんなことを教わった。

そんな素晴らしい、子供たち25人の『出発』  ぜひお聴きになってみてください。

 

 


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